ひろこブログ

行ったライブのレポートと感想を書いています。

サザンオールスターズ 紫ヶ崎ライブ2023

みなさん、こんにちは。

 

今回は、サザンオールスターズ(サザン)のライブ「サザンオールスターズ 紫ヶ崎ライブ2023」について書いていきます。

セットリスト、感想、オフィシャルライブレポートを載せます。

 

良かったら最後までご覧下さい。

 

 

 

ライブの詳細

サザンが茅ヶ崎でライブを行うのは、2000年、2013年に続いて10年ぶり3回目。

 

1999年のサザンの年越しライブで桑田が「来年の目標」として、地元茅ヶ崎市でのライブの開催を熱望する発言をしました。

これまで茅ヶ崎で大規模なライブが行われたことはなく、茅ヶ崎公園野球場の周囲には住宅が隣接しており、実現は難しいと思われていました。

しかし、ボランティアで70人の茅ヶ崎市民の有志が署名活動を行い、約5万人の署名が集まり、要望書が行政に届けられました。

そして、同時の市長が茅ヶ崎でのライブ開催に協力をして、2000年に茅ヶ崎でライブが行われました。

 

2023年、デビュー45周年を記念して茅ヶ崎でのライブが開催されました。

 

 

日程・場所

2023年

9月27日(水)・28日(木)・30日(土)・10月1日(日)

神奈川県・紫ヶ崎公園野球場

 

9月30日(土)・10月1日(日)

映画館でのライブ・ビューイング開催

 

 

行った(見た)ライブ

10月1日(日)のライブ・ビューイング

 

 

セットリスト

  1.C調言葉に御用心

  2.女呼んでブギ

  3.YOU 

  4.My Foreplay Music

  5.涙のキッス

  6.夏をあきらめて

  7.Moon Light Lover

  8.栄光の男

  9.OH!! SUMMER QUEEN~夏の女王様~

10.そんなヒロシに騙されて

11.いとしのエリー

12.歌えニッポンの空

13.君だけに夢をもう一度

14.東京VICTORY

15.栞しおりのテーマ

16.太陽は罪な奴

17.真夏の果実

18.LOVE AFFAIR~秘密のデート~

19.ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)

20.盆ギリ恋歌

21.みんなのうた

22.マンピーのG★SPOT

 

・アンコール

23.ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~

24.Ya Ya(あの時代ときを忘れない)

25.希望の轍

26.勝手にシンドバッド

 

 

メンバー

・サザン

ボーカル、ギター:桑田佳祐

キーボード、ボーカル:原由子

ベース:関口和之

パーカッション:野沢秀行

ドラム:松田弘

 

・サポートメンバー

ギター:斎藤 誠

キーボード:片山敦夫

サックス:山本拓夫

サックス:吉田 治

トランペット:菅坡雅彦

コーラス:TIGER

 

 

感想

サザンのことを調べていると、2023年でデビュー45周年となり、桑田の地元である茅ヶ崎でライブが行われることを知りました。

サザンのライブはチケットがなかなか取れないほど大人気なので、どのようなライブなのか何となく興味がありました。

もし行けるなら行きたいかな、と気軽な気持ちでしたが、映画館でライブ・ビューイングが行われると知り、近くの映画館でサザンのライブが見られるなら見に行こうと決めました。

そして、ファイナルの10月1日のライブを映画館で観ました。

 

初めて聞く曲が多かったですが、事前にセットリストを聞いていたので全力で楽しむことができました。

 

画面越しでも会場の熱狂が伝わってきました。

でも、やっぱり同じ会場で歌が聞きたいと思いました。

 

機会があれば今度は会場でサザンのライブを楽しみたいと思いました。

 

 

オフィシャルライブレポート

rockin'on.com
有観客ライブとしては2019年以来4年ぶり、桑田佳祐(Vo・G)の故郷である神奈川県茅ヶ崎市でのライブとしては10年ぶり3度目となった、デビュー45周年のサザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023」。前回までと同じく茅ヶ崎公園野球場で、9月27日・28日・30日、10月1日の4日間開催(全日程が好天に恵まれた)され、会場では各日18000人を動員、後半2日間では全国の映画館でライブビューイングも開催。延べ27万人以上が歓喜・熱狂するステージとなった。本稿では、最終日となる10月1日公演の模様をレポートしたい。

開演予定時刻を迎えると、まずは茅ヶ崎育ちの先輩スターである加山雄三の“夕陽は赤く”に乗ってバンドのサポートメンバーが、続いて“君といつまでも”に乗って桑田佳祐原由子(Key・Vo)、関口和之(B)、野沢秀行(Percussion)、松田弘(Dr)と笑顔の5人が電車ごっこで連なって登場。4カウントとともに花火が打ち上げられて華々しく演奏がスタートする。まずびっくりしたのは、ライブの音響だ。茅ヶ崎公園野球場は、海沿いとはいえ住宅の密集した地域にあるのだが、これまでのサザンライブと比較してもまるで遜色ない音質・音量で楽曲が届けられてしまう。秋口の柔らかな風に、“C調言葉に御用心”の小気味よく弾けるメロディがくっきりと伝って心地よい。

ビートルズTシャツに身を包んだ桑田が「愛とロマンを歌うサザンオールスターズでございます」「ステージ上はちょっとした高齢者施設でございます」と沸かせながら、《ようこそここへ》《クック クック》と桜田淳子“わたしの青い鳥”から引用したコール&レスポンスを行う。オーディエンスのレスポンスの良さに気をよくしたのか、このあとにも何度もやっていた。

サポートメンバーは斎藤誠(G)、片山敦夫(Key)、山本拓夫(Sax)、吉田治(Sax)、菅坡雅彦(Tp)、TIGER(Cho)という鉄壁の布陣。一瞬で胸を満たす華やかなサウンドだし、ここぞというときには個々の見せ場も盛り込まれているのだが、余計な力みがなく滑らかに音が重なり連なってゆくさまに惚れ惚れとさせられる。まるでサザンオールスターズという一体の生き物が音楽を奏でているようで、これがデビュー45周年のバンドのコンビネーションなのか、と思い知らされた。

“YOU”、“My Foreplay Music”、“涙のキッス”と、キャリアを彩ってきたアルバム曲も大ヒットシングル曲も、すべてが分け隔てなく人生のご褒美のように鳴り響く。“夏をあきらめて”に登場する《Pacific Hotel》は、かつて実在し、桑田がアルバイトしていたことでも知られるパシフィックホテル茅ヶ崎のことだ(後に2000年の茅ヶ崎ライブに向けてシングル曲“HOTEL PACIFIC”が制作された)。

“Moon Light Lover”では、夜の海の水面に映り込んだ満月の光(いわゆるムーンロード)の映像が美しいけれども、ビジュアル演出は音楽と歌詞の雄弁さを阻害しない絶妙なバランスをキープしている。哀愁を引き摺りながら力強く転がる“栄光の男”、原が前線に躍り出てハンドマイクで歌声を届ける“そんなヒロシに騙されて”の直後には、それまでにもメンバーそれぞれの名前を呼ぶ声がたくさん飛んでいたけれども、きっちり「ヒロシー!」のコールが響いていて可笑しい。

メンバー紹介の一幕では、桑田がノリノリでサポートメンバーを紹介した後、関口が「君の話、退屈だわ」と言葉を遮り、「サザンオールスターズの真のリーダー(関口)」、「本物のバンドマスター(松田)」、「サザンの代表取締役、最高幹部(野沢)」、「サザンの総合プロデューサー(原)」と口々に自己紹介して喝采を誘う。寡黙な関口が横槍を入れるというくだりも面白いのだが、絶好調に歌いまくっている桑田に、少しでも休憩を与えるためのチームワークでもあったのかもしれない。3ヶ月連続配信シングルの一角を担った“歌えニッポンの空”は、穏やかでありながらもハワイやカリブ、メキシカンやフラメンコ音楽の要素が融合した豊かなミクスチャー感覚に乗せて、《ここは茅ヶ崎 歌え日本の空!!》と歌詞を変えて歌われていた。

高らかなチャントを誘う“東京VICTORY”ではオーディエンスに配布されたリストバンド型「烏帽子ライト」が一斉にブルーに煌めき、ライブ本編終盤は怒涛のヒット曲連打だ。鈴の音のイントロだけでどよめく“LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜”、エバトダンシングチームの艶やかな活躍とともに、日本的な死生観をエロティックな特濃グルーヴで描き切ってみせた“盆ギリ恋歌”、そして「秋風が吹いてる中〜♪ 水に濡れたくないよね〜♪」と口ずさみながらも容赦無くステージ上から放水して始まる“みんなのうた”と、逃れようのない熱狂を生み出してしまう。

「やる気あんのかライブビューイング、コラーッ!!」と全力で浴びせかけられる本編ラストは、桑田による自動車のフロント部分のようなヘッドライトと「・・45」のナンバープレートにGマークを乗せた被り物(カメラも搭載)、首にかけた赤タオルとアントニオ猪木の顔真似という、もう見るからにカオスな“マンピーのG★SPOT”だ。音楽を奏でるほどに、際限なく若々しいバイタリティを漲らせてしまうサザンの魔法は、何度目の当たりにしても信じがたい。

球場全域でウェーブを巻き起こしながらも「アンコールの手拍子が、おろそかよ?」と釘を刺されて“ロックンロール・スーパーマン〜Rock'n Roll Superman〜”でステージは再燃、烏帽子ライトが美しく揺れる“Ya Ya(あの時代(とき)を忘れない)”の後、桑田はあらためて、会場近隣住民の理解と協力に対して感謝の思いを告げていた。

JR東海道線茅ヶ崎駅の発車メロディでもある“希望の轍”からシームレスに野沢の賑々しいホイッスルとラテンパーカッションが連なり、無数の《今 何時?》の声に塗れる“勝手にシンドバッド”で全26曲を駆け抜ける。サンバ衣装ダンサーやお神輿が賑わせるステージには「45周年本当にありがとう!!」「これからも末長くよろしくね!!」と記された横断幕も持ち込まれ、盛大な花火が打ち上げられるという完璧なクライマックスだ。出演者全員によるメイクラインのあと、桑田は敬愛するアントニオ猪木がこの日ちょうど一周忌を迎えたことに触れながら、「1、2、3、ダーッッ!!」のコールを巻き起こして、万感のステージは幕を下ろすのだった。

引用元:「ありがとう、これからも末長くよろしくね!!」45周年のサザンオールスターズ、心のホームグラウンドに立つ! 茅ヶ崎ライブ2023最終日をレポート 2023.10.01 邦楽ライブレポート|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

 

 

みなさん、いかがでしたか。

 

他の記事にも私が行ったライブやイベントのことを書いているので、よかったら読んでみてください。